2019/01/13 ~4日目④~
高麗ホテルへ。
いつもの地下のカラオケ。
若い接待員同務が歌う。
デュエットも。左の人は3年前にも居た。
以前居た大ママは去年引退したらしく、若い子2人だけが残った。
以前と違うのは接客スタイルで、前は女の子が同席することは無かったが、
今回は我々の席に付くようになった。私もここぞとばかりに先軍歌謡を歌う。
男G6
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言葉だけでなく我々の文化にまで興味を持ってくださって、我々としても嬉しいです。
男G5
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そろそろ私も革命家として認められますかね。
男G5
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認めますよ。
私
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火線入党できますか?
男G5
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(笑)
ポップスから演歌まで幅広い。前に無かった歌も増えていた。
お会計は100ドル、以前は日本円で5000円でいけたが値上がりか。冷え込む平壌の夜、車で普通江ホテルに帰還。
帰還後、深夜まで待機してくれていた運転手同志にタバコを渡して感謝を伝える。
部屋に戻るとオンドルが効いていて暖かいけど、床は熱い。チョコとかが溶けるので注意。
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