2012/07/16　～3日目⑥～

ホテル入っていきなり正面にこの絵。明日行く白頭山を背に、偉大な首領様と偉大な将軍様が佇む。将軍様の腹の出具合もリアルに再現。

次は万寿台創作社（マンスデチャンジャクサ）へ。

ちょっと前に作られた騎馬像。アメリカを敵に回して生き残った偉大な大元帥達の雄姿。

私には芸術はよくわからないが、表情豊かな人民の絵が面白い。右上は神田●輝？

美しい朝鮮芸術の数々。

ここは文さんのアトリエ。数少ない人民芸術員の称号を持つ文さんは、若い頃に将軍様の絵も書かれていたとのこと。

人民大学習堂の絵。部屋に1枚あってもいいかも。

美しい風景画。

裁縫の部屋へ移動。

刺繍の作業部屋は全員女性。1枚出来上がるのに1ヶ月かかるとの事。

先軍胸像。うちの庭に飾って我が家にも革命気風を備えたいところ。

青磁の巨匠、ウ・チソン氏に話を伺う。

飾られた絵を見ていく中で、夕陽に映える島のような絵を発見。

私	＜	これは・・・、独島ですか？
男G	＜	そうですね。朝鮮東海の独島です。
私	＜	南朝鮮が不法占拠していますが、共和国は領土を主張しないですか？
男G	＜	我々朝鮮民族の物であれば良いです。（※意外にもあまり領土の強い主張はしてこない。）

おなじみの地下鉄乗車体験。

去年と同じ駅か。

明るいホーム。

途中下車した駅。シャンデリアが豪華。今年はもう少し先の駅へ。

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