韓国済州島観光 2023/04/05~


DRG75TOURS
◆韓国チェジュ観光3泊4日間◆

日付 発着都市 内容
4/5 関空 → 済州島 ① →  
4/6 西帰浦  →  →
4/7 中文  →  →
4/8 済州島 → 関空 帰国
旅行代金:\104,000円
 航空券\49000円+ホテル代3泊分\55000円(7200円+6300円+41500円)


コロナ明け4年ぶりのカジノ旅行。前回の様子はこちら
今回も自前で航空券+ホテルを予約して、いざ出発!


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※撮影:iPhoneSE2




済州島直行便は今現在関空からのみ。手荷物検査でセキュリティポーチを付けたままゲートを通ってブザーが鳴る。完全に旅行ブランク。自動の機械にパスポートを通して通過、かなり早く入れた。

南ウイングでおにぎり屋的な店に行くと1600円の弁当、またはうどん、ラーメンしかない。



搭乗ゲート付近のÈ PRONTOでレモネードとホットドッグで1300円、開放的な眺めと共に味わう。
ティーウェイ航空で済州島
初めて乗るティーウェイ航空。


12:30に乗って13:00発だけど12:50離陸、後ろの推定3歳児キッズが席をゴン蹴りしてきたが、途中から寝たのか静かに。



2時間ほどで済州島へ、近い!

到着。南国かと思いきや、さほど日本と温度差は無い。


気流のせいか離陸前に揺れて怖かったけど14:40くらいに着いて荷物検査、QCode見せた後に
パスポート見せて指を置いて写真撮られ、最後に機内で書いた税関申告書を渡して終わり。
出たのが14:50くらい、預ける荷物が無いとかなりスピーディで、10分程で外へ。



税関検査を抜けたら左奥にコンビニのCUがあり、手持ちのTMoneyをチャージ。
済州国際空港wifi
フリーwifiがあって便利。海外用のwifiは契約していないので無料wifiをフル活用。



思ったより早くゲートを出れたので時間が余ってしまい、先にホテルでチェックインしようとするも、空港からホテルのバスのルートを調べてなかったのでタクシーに乗る羽目に(夕食のレストランからホテルへの道のりは調べていた)。道中は全部バスで行こうとしたけどいきなり頓挫。

お世話になります。



時間間隔が微妙。※バス検索は現時点でKAKAOMAPの方が精度が良い。



10分程走る。
済州島のアスターホテル
¥600円でホテル到着、タクシーは意外に安い。



ホテル内のレストラン。
ASTARHotelJeju)
\7200円でなかなかこぎれいな部屋。


1
電気変換器は持っていくべき。他のホテル同様日本用のコンセントは無し。

済州島の海側を一望、そこそこ都会。



荷物を置いてまたタクシーで空港へ。バスは運行間隔が長すぎて断念。

空港の11番駐車場付近。



帰国に必要な陰性証明書を取るために、シジェン財団で事前予約していたPCR検査を受ける。日本語出来る若い青年が居て助かった。結果は明日朝受け取り。※2023/4/29以降は帰国前の検査不要になりました。

これから晩御飯につき移動。






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